『ザ・ゲームマシーン』の関連商品 (1) 

ゲームマシーン2

Game Machine 2

  • 【発売元】
    ハウス・オブ・ゲームズ(米国)
    House of Games
  • 【発売日】
    1979年
  • ※パッケージに「(C)1979」の表記あり
  • 【表示方式】
    FL(蛍光表示管)

 本体の形状は『ザ・ゲームマシーン』(以下「前機種」と表記)と共通だが、真っ赤なボディカラーを採用。電卓機能とオーバーレイは姿を消したものの、「サブハント」というアクションゲームが追加された。前機種と同じ収録ゲームに関しても、画面が見やすくなるように数字の配置が変わっていたり、「ブラックジャック」の内容が強化されていたりと、細かな調整が施されている。

ボタンの数は前機種と同じ20個だが、ゲーム用のボタンの役割や配置が異なる。

「BET」「DOUBLE」「SPLIT」「INSUR」は、「ブラックジャック」の追加機能用の新ボタン。

「グランプリ」用の上下移動のボタンは前機種にもあったが、「サブハント」用に左右移動のボタンが追加された。

電源を入れたときに表示されるセレクト画面。1~6のいずれかのボタンを押すと、数字に対応したゲームがスタートする。

表示部の右下には、セレクト画面の1~6の数字に対応するゲーム名が記されている。

この機種の米国内での販売はハウス・オブ・ゲームズ社が、カナダでの販売は関連会社のワディントンズ・ハウス・オブ・ゲームズ社(前機種の発売元)が担当。

【CGWM TRIVIA】
『ゲームマシーン2』で遊べる6種類のゲーム

 『ゲームマシーン2』には以下の6種類のゲームが収録されている。ただし、(5)と(6)の「シューティング・ギャラリー」は、前機種ではひとつのゲーム扱いだったものだ。

(1) コードハンター
  Code Hunter

4ケタの数字を当てるゲーム。数字の範囲が0000~9999に広がったほか、表示位置も前機種から変更されている(左端が現在の回答数)。他のプレイヤーが4ケタの数字を設定することも可能。

(2) グランプリ
  Grand Prix

アクセルとブレーキを使いつつ、3車線のコースで他車をかわしていく。自車を表す光が明るくなったのと、画面右端にスコアがつねに表示されるようになったのが前機種からの変更点。

(3) サブハント
  Sub Hunt

駆逐艦を上下左右に動かし、ビープ音の変化を頼りに敵潜水艦を探して撃沈していく。左右から飛んでくる魚雷に当たるとゲームオーバー。前年発売のバンダイ製『サブマリン』と基本ルールは同じ。

(4) ブラックジャック
  Black Jack

前機種から大幅にパワーアップ。賭け金をベット可能になり、インシュランスやスプリット、ダブルダウンといった特殊ルールにも対応。『BC-1010BJ』と同等の内容になった。

(5) シューティング・ギャラリー
  Shooting Gellery

ルールは前機種の「シューティング・ギャラリー」のサイクリック(グルグル)モードと同じ。ただし、前機種では四角で表示されていた標的が、「6」または「9」の数字で代用されている(数字の四角の部分が標的)。

(6) シューティング・ギャラリー
  Shooting Gellery

ルールは前機種の「シューティング・ギャラリー」のランダムモードと同じ。標的が20ヵ所のどこに出現するかは運任せなので、(5)よりも難度は高い。前機種のジグザグモードはカットされた。

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