エレックゲーム・シリーズ (2) 

ワープインベーダー

Warp Invader

  • 【発売元】
    新正工業
    Shinsei Kogyo
  • 【発売日】
    1979年10月頃
  • ※月刊「トイジャーナル」1979年9月号の
    新正工業の記事には記載がなかったが、
    1979年11月号には通常の広告掲載あり
  • 【価格】
    4,600円
  • 【表示方式】
    LED(発光ダイオード)

 インベーダー(正式名称はスクリーンインベーダー)が8ヵ所のどこかで点灯するので、その光が消えないうちに対応するボタンを押して撃墜していく。遊びの内容は『ドレミファ タッチ』と同様のモグラたたきだが、点灯部とボタンを分離したことでゲームの難度は大きく上昇。「ゲームⅡ」のモードにおいては、インベーダーとボタンの対応がわかりにくくなり、さらに難しさが増している。ゲーム開始前にメロディの演奏ができるのは『ドレミファ タッチ』と共通。

インベーダーは、この8ヵ所で制限時間内に次々と点灯していく。各場所で点灯している時間は一定ではない。

対応するボタンを押したときの得点は1点と3点のどちらか。ゲーム終了時に流れるメロディはスコアによって変わり、0~39点、40~79点、80~99点の場合の3種類。

3つのスイッチは、右が電源スイッチ、左がゲームスピードの切り替えスイッチ、上が「ゲームⅠ」と「ゲームⅡ」の切り替えスイッチ。下部には、1~8の数字が書かれた8個のボタンが並ぶ。

「ゲームⅠ」でのインベーダーとボタンの対応。インベーダーの出現位置の真下にあるボタンを押せばいい。

「ゲームⅡ」でのインベーダーとボタンの対応。これを記憶しながらゲームをプレイするのは困難を極める。

説明書の裏面には、「小ぎつね」「たきび」を演奏するためのボタンの押しかたが掲載されている。

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