TEGシリーズ (2) 

TEGバレーボール

TEG Volleyball

  • 【発売元】
    トミー
    Tomy
  • 【発売日】
    1979年11月
  • ※月刊「トイズマガジン」1979年10月号に
    予価での広告掲載あり、
    月刊「トイジャーナル」1979年12月号に
    通常の広告掲載あり
  • 【価格】
    5,800円
  • 【表示方式】
    LED(発光ダイオード)

 バレーボールを題材にしているが、実際の内容は『サイモン』の流れをくむ光と音の記憶ゲームのアレンジ版。サーブボタンを押してゲームを始めると、コート内の6ヵ所のうちいずれか3ヵ所が順番に音を鳴らしながら光っていく。同じ順番でそれぞれの場所のボタンを押せば返球したことになり、次は相手コートのいずれか3ヵ所が順番に光って、相手がその順番でボタンを押せるかに挑む。これを繰り返している間にどちらかがミスすると、ミスしていない側に得点が加算され、先に15点を取ったほうが勝ち。記憶する場所が3ヵ所とはいえ点灯スピードは一定でなく、速いときは1秒に満たない間に3ヵ所が連続で光るので、決して簡単なゲームではない。「GAME 2」のモードで遊ぶと、ラリーが続くにつれて点灯数が最大6ヵ所まで増えていく。

両方のコートには選手のシルエット付きのボタンが6個ずつ用意されており、それぞれのボタンの位置でLEDが光る仕組み。LEDが光ったときは、ボタンの位置ごとに異なる音が鳴る。

1人プレイ時は、コンピュータが対戦相手を担当。コンピュータはラリーが2~7往復続くと、どこかでミスをしてくれる。

TEGシリーズの他の機種と比べて本体も箱もひとまわり小さい。

TOP