
BambinoEmixゲームシステムのベースになっているのは1977年に発売されたマテル社のLEDゲーム『フットボール』だが、FL表示を採用したことで画面構成が大きく変化。マテル版では1個のLEDが配置されていた場所に、上から見下ろした味方選手・敵選手・ボールという3種類のグラフィックパターンが用意され、それぞれが状況に合わせて点灯する。ゲーム内容も、選手が同時に11人表示されたり(マテル版は6人)フォーメーションやパス機能が加わったりなど、マテル版にはない複数の要素が導入されている。

最初に表示されるのは、キッカーが相手陣地に蹴り込むキックオフのシーン。これはマテル版にはなかったものだ。
味方3人vs敵8人でゲームスタート。自分以外の味方2人は、指定したフォーメーションに従って移動や敵へのタックルを行なう。タックルに成功すると、その敵は画面から消える。


上に並ぶ5つのボタンは、左側の3つがフォーメーション指定、その右がパス、一番右がキック(およびディスプレイ表示)。右下の赤い3つのボタンは、プレイヤーの移動に使う。
ディスプレイ表示ボタンを押したときか試合の切れ目には、現在のフィールドの状況や両チームの得点などが4回に分けて表示されていく。画面の上側には、1~4回目の表示内容が記されている。
