
Tomy『TEGスペースアタック』のゲーム内容はそのままに、画面をカラー化したバージョン。とはいっても、カラーFLを搭載しているわけではなく、表示部に色付きセロハンを貼ることで疑似カラーの画面を実現している。『TEGスペースアタック』のモチーフであるアーケードゲーム『スペースインベーダー』にも色付きセロハンで画面をカラー化したバージョンが存在しており、それを再現した仕様とも言える。

左が単色画面版、右がカラー画面版の『TEGスペースアタック』。区別しやすいように、本体の色が大きく変更された。
スコア、UFO、ベーダーマン、プレイヤー機をそれぞれのカラーで表示。光源となるFLが水色なので、セロハンを重ねて表現できる色味は青系と緑系になった模様。


画面をよく見ると、3色の色付きセロハンを確認可能。UFOの出現エリアはセロハンを貼らずに、FLの本来の発色である水色をそのまま利用している。
この特殊なカラー表示は「4色カラーベーダーシステム」と名付けられている。
