
Tomy 1人でも2人でも遊べるテニスゲーム。6つのレシーブボタンによって、コート内の6ヵ所でボールを打ち返せる。ただし、相手がどの位置から打ってきたかで、ボールの軌道とそれを打ち返せるレシーブボタンが変化。相手が打ってきた位置またはボールの軌道を瞬時に見極め、対応するレシーブボタンをタイミング良く押す必要があり、プレイの難度は高い。
PRACTICE、PRO1、PRO2のゲームモードが用意されており、PRACTICEではサーブがかならず同じ軌道を描く。それに対してPRO1、PRO2でのサーブは「画面の上半分に届くもの」「画面の下半分に届くもの」「フォールト」のどれになるかがランダムで決まる。

FLによって選手とボールがくっきりと映し出される。操作する選手の位置は、押したレシーブボタンの位置によって決定。
ポイントが入ると、その時点の両選手の得点が表示される。


端にあるオレンジ色のボタンはサーブボタン。その横に6つ並んでいるのがレシーブボタンで、それぞれの位置はコート内の配置と対応している。ネットに近い位置でレシーブするほど返球のボールスピードが速くなる。
ボールを打った位置(画面の上半分のみ)による違いを表した図。右側のコート内の選手のシルエットは、レシーブ可能なポジションを示す。

『TEGテニス』の本体には、パネルのシールがメタリックなデザインになっているものが存在する。じつは、このデザインは米国版のもの。裏側には日本語のシールが貼られているので、表側は米国仕様、裏側は日本仕様という特殊なバージョンだ。

パネルの部分がメタリックなデザインの本体。

「TOMYTRONICS」の文字があるが、これは米国におけるトミー製品のブランド名。
参考までに、こちらが通常版のパネルのデザイン。

通常版はレシーブボタンの右下にTEGシリーズのロゴなどが記されている。


どちらのバージョンの本体でも、裏側に日本語の解説シールが貼られているのは共通。