TEGシリーズ (4) 

TEGバスケットボール

TEG Basketball

  • 【発売元】
    トミー
    Tomy
  • 【発売日】
    1980年4月上旬
  • ※月刊「トイジャーナル」1980年3月号に
    「4月上旬」の記述あり
  • 【価格】
    6,800円
  • 【表示方式】
    LED(発光ダイオード)

 パスをつないでシュートを狙い、相手のパスは「DEFENCE」ボタンでカットするという基本システムは『TEGサッカー』と共通。『TEGサッカー』が3つの方向ボタンでボールのパスルートを決めていくのに対して、本機種でのパスルートはひとつ。そのかわり、相手コート内にいる3人の味方選手の誰かがボールを持っているときは、パスボタンでボールを回していくか、シュートボタンでその場からシュートを打つかを選べる。試合時間は前半・後半それぞれ約2分半(実測による時間。取扱説明書には「約3分」と書かれている)。

右端の「S」は『TEGサッカー』に存在しないシュートボタンで、「P」はパスボタン。なお、『TEGサッカー』では「OFFENSE」「DEFENSE」とアメリカ英語のスペルだったのが、「OFFENCE」「DEFENCE」とイギリス英語のスペルに変更されている。

フィールド上に描かれた自軍の選手は5人。11人のサッカーと比べると少ないため、それに合わせて『TEGサッカー』からパスのシステムが調整されたと思われる。

ボールを持つ選手がドリブルしている様子をLEDの光で表現。写真の2個のLEDの光が実際には交互に点灯する。

使用する電池は『TEGサッカー』の単3電池3本+9ボルト角形電池から、単3電池4本へ変更された。

参考までに、こちらが『TEGサッカー』の電池ボックス。

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