バンビーノ:FLゲームシリーズ (6) 

バスケットボール・ドリブルアウェイ

Basketball Dribble Away

  • 【発売元】
    バンビーノ(米国/日本)
    Bambino
  • 【製造元】
    エミックス(日本)
    Emix
  • 【発売日】
    1979年
  • ※パッケージに「(C)1979」の表記あり
  • 【表示方式】
    FL(蛍光表示管)

 バスケットボールの電子ゲームとしては珍しいサイドビューを採用。プレイヤーが操作するのはつねにドリブルをしている選手で、ゲームはゴール下から6マス離れた画面左端の位置からスタートする。シュートはどの位置からでも打てるが、ゴールに近づいてから打ったほうが成功しやすい。その行く手を阻むのが、3~5人の相手ディフェンス。こちらが接触したときにドリブルの高さとディフェンスの手の高さが同じだとボールを奪われ、最初の位置からやり直しになってしまう。ドリブルの高さは、高・中・低のボタンによって3段階に切り替え可能。1クォーター9分間(実際の時間は2分間)の4クォーター制の試合で、何点を取れるかに挑む。

左端に縦に並んだ高・中・低のボタンでドリブルの高さを切り替えつつ、タイミングを見計らって左右移動のボタンやシュートボタン(△)を押していく。

プレイヤーが操作する選手は左端の1人。それに対して相手ディフェンスは、スキルレベル1なら3人、レベル2なら4人、レベル3なら5人で、手を上下に動かしながら前後に移動している。

接触した相手ディフェンスの手が下段の位置にあるのに対して、こちらのドリブルは高い位置を選択中。このような状態なら突破することができ、そのディフェンスは姿を消す。

画面右端にあるゴールに向けて、スタート位置からでもシュートを打てる。なお、シュートは24秒以内に打たなければならない。残り時間の表示方法は変則的で、左端の「1」の数字が十の位を、画面上部にあるバーの数(写真の場合は6)が一の位を表す。

ひとつ前の写真のように遠い位置からシュートを打った場合は、相手ディフェンスにカットされてしまうことが多い。

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